来シーズンのUCIプロチームラインナップが発表(暫定版)

UCIが昨日、来年のツール、ジロを含むUCI ProTourシリーズレースに無条件で参戦出来るワールドツアーライセンスの発行チームを発表。
最大の注目は、カチューシャチームが申請したライセンス発行が断られた事。理由はまだ公表されていないが、ホアキン・ロドリゲスを擁するカチューシャでは遺憾の意を表明している。この申請はUCI理事会へと転送され、カチューシャにはまだライセンス発行の可能性が残っている。

なお、2012シーズンのUCIルールではワールドツアーライセンスは最大18チーム※に発行されるとされており、カチューシャのライセンスが認められるためにはルール自体を変更する必要がある。

また、Team Argos–Shimano、宮澤選手の所属するTeam SaxoBank – TinkoffBankが新たにワールドツアーライセンスを得ている。

既にワールドツアーライセンス発行を認可されているチーム
Astana Pro Team
BMC Racing Team
Cannondale Pro Cycling Team
Team Lampre – Merida
Omega Pharma – Quick Step Cycling Team
ORICA GreenEDGE
Sky Procycling
Vacansoleil-DCM Pro Cycling Team
Movistar Team

今回の発表で追加認定されたチームと、ライセンス発行期間
AG2R La Mondiale 2013-2016
Euskaltel Euskadi 2013-2016
旧Rabobank 2013-2014
Garmin Sharp 2013-2014
Team Argos–Shimano 2013-2016
Team SaxoBank – TinkoffBank 2013-2014

2013シーズンに限ってライセンス発行を認可されたチーム
RadioShack-Nissan
FDJ
Lotto Belisol

※初出にて2012年ルールでの最大チーム数を20と記載していましたが、18の誤りでした。お詫びして訂正致します。
 
 

report:Kenji Nanba
date:12.12.10