カートリッジCO2ボンベが機内持ち込み可能に

飛行機輪行サイクリストやトライアスリートの人でも大半の人がまだ知らないのではないだろうか?実は今年の1月11日からカートリッジCO2ボンベの取り扱いが変わって、国内線、国際線問わず持ち込み可能になっている。

内容量50g以下のもの(要するに標準規格サイズのものはOKということです)が、殆どの航空会社で機内持ち込み、預け入れを問わず可能になっている。
写真は、JALの関連会社のJTA航空がトライアスリート向けの説明文として公表した文章で、航空会社オフィシャルの資料としてこのように表記されている。
広報部に問い合わせしたところ個別の質問には答えかねますとの返答を貰い、THE BIKE JOURNAL関係者が今年の飛行機輪行の度にCO2カートリッジを持ち込んで実践テストを繰り返してみたが、カウンターで自己申告した場合、しなかった場合を問わず、10回の実践で持ち込みを断られた事は無かった。ちなみに交渉の対象航空会社はANAとJALの本体及び関連航空会社のみで国内線と国際線の双方が含まれる。
海外航空会社によっては取り扱いが異なる場合があるが、ひとつの参考としてほしい。
また、カウンターでこの資料を見せても地上職員の方に断られた場合は、怒らずにサイクリスト的マナーだと思ってCO2は諦めてほしい。THE BIKE JOURNALからのお願いです。
 
 

report:Kenji Nanba
photo:The Bike Journal
date:12.12.17