ホンダがスポーツサイクルに特化したコンセプトカーを発表

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ホンダがスポーツサイクルに特化したコンセプトカー、Civic Tourer Active Life Conceptを発表した。9月15日に開幕するフランクフルトモーターショーの展示概要と合わせて発表したCivic Tourer Active Life Conceptは、欧州で発売されているCivic Tourer(Civicのスポーツワゴンバージョン。国内未展開)をベースに、後席やトランクスペース部分を改変して、ロードバイクをサドル調整なしに積み込めるスマートローディングラックや、工具、ボトルホルダー、フロントホイールホルダーなどを装備したもの。

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驚くべきことに、取り出し可能なメンテナンススタンドが装備されており、更にリアハッチゲートには作業しやすい大型のライトが装備されている。また、エアロ形状のルーフボックスにはヘルメットやシューズの収納が可能な仕様で、完全にロードバイク仕様のコンセプトカーとなっている。

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1.6リッターのディーゼルエンジン1.6 i-DTECを搭載し、欧州サイクルでの平均燃費はリッターあたり、26.5kmにも到達するという。

床下収納スペースを利用したフォークダウン式のキャリアは今後の市販車両への導入も考えられる現実的なアイデアだ。

report:Kenji Nanba
photo:Honda
date:15.9.11