プロ視点でのインプレッション
王滝のベンチマークなタイヤ。右を見ても左を見てもってのが当てはまる。マラソンと名が付いているが、スキルに自信のあるライダーなら下りがハードなJシリーズでもドライな路面だったら十分に使用できるグリップがある。
特徴としてはセンターのノブが低く、間が詰まっているので走行抵抗が低いのはもちろんだがノブとノブの間に異物が刺さったりするパンクも減る。王滝では異物が刺さるのではなく尖った石がノブの間を切る事が多い。
XCレースでは2.1の太さを使っており、基本は2気圧でコースによって1.8~2・2気圧まで増減させている。王滝では2.25の太さを使用、軽さより振動吸収性を狙っている。十分なエアボリュームがあるので2.0気圧、王滝はパンクするから高目に入れるというライダーが多い中でかなり低い設定。
 
 

Report:小笠原崇裕