東京都が、自転車推奨ルート(総延長200km)の取組を発表
 
suishou
 
東京都が、東京オリンピック・パラリンピックに向けた自転車推奨ルートの選定及び整備計画を公表した。

これまで、東京都では、「東京都自転車走行空間整備推進計画」(平成24年10月)に基づいて、都道に自転車走行空間の整備を進めているが、今回の発表は、国道・都道・区市道の区別無く自転車レーンをシームレスにネットワーク化して整備を進めるとしている。

また、資料中では、2020年大会を見据えて、東京を訪れた誰もが大会の雰囲気や観光地のにぎわいを自転車で楽しめるものとする為の取組を進めると発表している。
 
rinkai
(臨海部の計画概要)
 
具体的な整備計画では、東京の主要な観光地や競技場エリア7地区を対象に、総延長200kmのルートを作り、2020年時点までに整備を進める計画の臨海地区の自転車道や都道などの自転車ルートと合わせて、合計で400kmの自転車道を整備するとしている。事業計画は、本年度からスタートし、平成31年に完了すると発表されている。

東京の自転車環境を根本から変える発表に大いに期待したい。
 
 
 
report:Kenji Nanba
date:15.4.20